宇宙手帳

広く日常。

2018-01-01から1年間の記事一覧

眼科に行ってきました

以前から少し飛蚊症はあったのですが、今週の初めくらいから急に増えて、少し視界がモヤるので、何か悪い病気なのではないかと恐ろしくなり、眼科に行くことにしました。

昭和へトリップ

地元の百貨店で、昭和レトロ展(入場無料)をやっていたので見てきました。

チランジア・カプトメデューサ着生に挑戦中

流木に麻ひもでくくりつけてましたが、安定感がイマイチだったので、流木に穴をあけて、ワイヤーで固定してみました。

生きづらい日々に栓をする

ここ数年、なぜか聴覚が過敏になっていて、通勤時も勤務中もしんどいです。数年前に突発性難聴をやったあたりから症状が出始めた気がするので、それが原因かもしれません。治療して聴力が戻った後も、聴覚過敏が残る場合もあるそうです。 或いは、発達障害の…

斬新サイズのシステム手帳

保存用バインダーでとりあえず日記として使い始めてみたHB×WA5サイズのシステム手帳でしたが、先日やっと革バインダー(Ashfordでは「ジャケット」と呼んでいる模様)を入手しました。 リング径15ミリの、マイミクスチュア。色はラスタです。

武家屋敷訪問

法事のため松江に帰省したついでに、8月にリニューアルが完成した武家屋敷に行ってきました。

携帯用小物入れ

目新しいアイデアではないのですが。

かわいい本が出ていた!

植物好きの方のブログをなんとなく見て回っていて見つけた、このフリーマガジン。 花屋へ急行して、いただいてきました。

ライフのログ

「ライフログ」という言葉がだいぶ一般に浸透してきた昨今。……だと思うのですが、ライフログをどう作っていけばいいのかが、わたしにはいまだにピンときてません。

チランジアの水やりと着生

水やり後の処置を工夫する 先日、ブルボーサを腐らせてしまったことを書きましたが、その後、メラノクラテルも腐りました。 かわいがりすぎて、水をやりすぎたようです。かわいそうなことをしてしまいました。 いくら「水が好きな品種」と書いてあっても、程…

緑の親指

チランジア・ストリクタという種類のエアプランツがほしくて、ずっと探していました。 希少種でもないのに、なぜかどこにも売ってなくて、花屋・ホムセン・雑貨屋などなどたくさんめぐって、やっと見つけたのがダイソーでした。

手帳・ノート使いの近況

これからこれに日記を書いていきます。

地球という名のボールペン

趣味の文具箱Vol.46の読者プレゼントに当選しました。

新入りチランジア

その花屋さんに1ヶ月くらい前に初めて行った時から、いるのは知ってたのですが、なんかやけに大きいし、うねうねしてるし……と思ってちょっと引いてて、買う気になれなかったセレリアナ。 しかし、同じ店で、同じくらい大きいカプトメデューサを買ってから妙…

書き味が気に入っている万年筆

三日月のようなペン先。Carenèという万年筆を選んだ背景には、 ヨーロッパ共通規格カートリッジが使える万年筆が必要だった でも雑誌の付録とかじゃなくてそれなりに良いものがほしかった でもできるだけお手頃価格のものじゃないと買えない という複雑な事…

お花が咲いた

特大カプトメデューサに花が咲きました。 買った時から花芽が出ていたので、わたしが咲かせたといえるものではありませんが、お花が咲くとやはり心躍るものです。

実店舗で買う楽しさ

※カメラを買う話ですが、「久しぶりによいお店で買い物ができてうれしい」という話であって、カメラのインプレ記事ではありません。

【ひとりごと】正当化

「何か生産的なことをしなければ、生きている意味がない」 「社会に役に立つことをしなければ、生きている価値がない」という謎の教義に、いつのまにか多くの人が洗脳されている気がします。

硬いペン軟らかいペン

わたしだけかもしれませんが、一部のステンレスニブの万年筆で長文を書いていると、右手の指や腕が痛くなることがあります。 「鉄ペンは硬い」とよく言われるから、その硬さのせいで手が痛くなるのでしょう。でも、実際は金ペンでも硬いと言われるものもあり…

【映画】『いつだってやめられる』を観てきました

プロローグ編(副題:7人の危ない教授たち)と、マスタークラス(副題:10人の怒れる教授たち)の2本を、夏季休業中に観てきました。

チランジア近況

元いた8株のうち7株が、すでに死んだ、或いは今ある葉が寿命を迎えても新しい葉は出てこないであろう、という状況になった今。 いろんな感情が錯綜して、気がついたらあちこちの花屋やホムセンを回って、チランジアが大量に増えてしまいました。

出合い頭の河口

前記事の続き。 そんなわけで、事件か事故かみたいな感じで出会ってしまい、こうなったらしかたないよねって感じでうちにお連れした河口さん。

出会いは避けられない

要約するとこういうことなんですが。 詳しく書くと、以下のようなことです。

火星まだ大接近中

火星大接近は、メディアでも大きく取り上げられたらしく(テレビ持ってないので予測)、普段星空などに関心のなさそうな人までが話題にしていて、とても良いことだと思いました。

その後のチランジア

日に当てすぎて枯れたチランジアの応急処置から1週間が経ちました。 その間、毎晩水をやり、日照を調整しながら様子を見ました。できることといったらそれくらいしかないのです。

チランジアの悲劇

こないだ大変な過失をしてしまいました。大事なチランジアを枯らしてしまったのです。 真夏日にベランダに出していて、ヤバイと思って部屋に入れた時にはもう遅かった……。

手帳生活近況

TWとかIGとかをやっていた頃は、人が買ったよさげな文具や手帳などに物欲を刺激され、惑わされてあれこれ買ってしまい、買った後で用途をどうしようと悩む……というようなことばかりでした。 SNSをやめてからは、そういうことがなくなりました。すばらしいこ…

細軟が気に入ってる件

約3年前にセンチュリーブルゴーニュ細軟を買ったものの、ガリガリするのが気に入らず、某所に調整をお願いしたらなんだかおかしなことになって、川口先生に相談したら「そんなところに出したのか」的なことを言われてしまい、先生が調整し直してくださったけ…

ニース・ラヴァンドを買いました その2

ペンクリニックの際に店頭でペンドクターに見ていただいたうえで購入した万年筆ですらハズレのこともあるのに、アマゾンで買ったものがアタリのこともあります。 勝負は時の運ですから。

ニース・ラヴァンドを買いました その1

当たりと外れ 万年筆の買い物にも、当たり外れがあるのかもしれない。 だとすると、わたしは今までに、プラチナ万年筆#3776センチュリーで3回ハズレを引いている。