宇宙手帳

広く日常。

文具で遊ぶ

f:id:oolongchai1211:20191019165501j:plain
買ってきたものども

気分転換と称して、文具屋さんでいろいろ買ってきました。

f:id:oolongchai1211:20191019165602j:plain

田舎の文具店では、「いったいいつから店頭に並んでいるのだ……?」と思ってしまうようなブツを見つけることがあります。
上の写真など、まさか消費税5%時代からここにあったのか?と思わせる値札が貼ってあります。

今日買ったら、495円に10%の消費税がついてました。
税率は上がって、本体価格が下がっている謎。(文句はありません)


宇宙付箋が買えたのがとてもうれしい。
リアルなのが好きです。


月と火星だけ鷲掴みにしてレジに走ってしまったけど、地球のも買っておけばよかった。
金星も出ないかな。

ほかに、黄色い満月のメモもあったのだけど、わたしの中の月のイメージは灰色なので(自分で望遠鏡で見た時の色)、黄色い満月メモは今回は買いませんでした。かわいかったんですけどね。


それと、夕方になって届いた荷物は以下の通りです。

f:id:oolongchai1211:20191019170210j:plain
見えにくい写真ですみません。

マイクロ5、通称M5。
の、システム手帳。

最近、システム手帳を選ぶ基準は、リング径の大きさによるところが大きいです。
昔はリング径小さめでスレンダーなシステム手帳がスタイリッシュでクールだと思ってたのですが、今はそんな横文字的な価値観から退化してしまったのか、

「デザイン地味めでリング径が大きくてたくさん綴じられる、頼りがいのある中年男性のようなシステム手帳」

というのが好きです。


この手帳は、趣味の文具箱でおなじみの枻(えい)出版から出ているオリジナル商品で、アービンというM5バインダーです。
リング径は、こんな小さいサイズなのに、13ミリもあります。
そしてそのリングの色はローズゴールドと、地味な外観からはわからない上品な美しさを隠し持っているのです。

良い。

f:id:oolongchai1211:20191019170819j:plain

革はシボで、ツルリとしていないので、傷が付きにくそうなところが好ましいです。
開いたまま机に置ける、開きの良さも気に入っています。

f:id:oolongchai1211:20191019171518j:plain
LAMY Lx とアービンさん。

よく見たら、今日うっかり買ってしまったLAMY Lxという万年筆と同じような色合いだった!
今回、色が似てたのは偶然だけど、文具で色合わせして遊ぶのも楽しいものです。


これからは機動性に優れたM5手帳を活用していこうと思っています。

パーソナルカラー診断を受けてみた

f:id:oolongchai1211:20191010140030j:plain

少し前のことになりますが、無料でパーソナルカラーを見てくれるという小さなイベントがあったので、時間つぶしを兼ねて診断を受けてみました。

中身がいくらおっさんのようだといっても、生物学的に一応女性なので、似合う色とか知っておいても損はないかなと打算したワケです。服や化粧品を選ぶにあたって、失敗はしたくないですし。


以前、化粧品を選んでいるときに、お店の人が、
「お肌がピンク系なので、ピンク系が似合いますよ」
と言ってくださったので、そうかー自分はピンク系なんだなーという印象がなんとなくありました。


また、それとは別に、ネット上で問診のような形で、髪の色や目の色を答えていくと簡易的にパーソナルカラーがわかるというようなものも昔やったことがありました。その時の結果は「ウィンター(冬)」でした。


なので、自分はピンク系と冬系が合うのかもな、と思っていたのですが。

が、ですYO!


実際に、いろんな色の布を顔の下に当てて、係りの人と一緒に鏡を見ていると、冬のような濃い色より、少し淡めの、どちらかというと黄色系の方が合う気がする……。

係りの人も、黄色系の方が似合うと言ってくれました。


ぬぅ!

やっぱり簡易的な問診は当てにならなかった(当たり前か)。

そして、化粧品屋の店員さんに言われたことも、ちょっと外れてた。


じっくり見てもらった結果、わたしの色は、「スプリング(春)」と「オータム(秋)」あたりらしいです。
必ずしも一つの分類に収まるとは限らず、わたしのように、2つに跨がってどちらともいえない人も多いそうです。

しかし春と秋か。
てっきり冬だろうと思っていたので、軽く衝撃でした。

どこまで信じるか。

そんなわけで、自分に似合う色傾向がわかったわけですが、さてそれをどこまで信頼するか、あるいは依存するか?というのは、本人が決めていくことです。


個人の感想ですが、パーソナルカラーとかその手の診断は、あくまで参考程度にとどめておいた方がいいと思います。

服や何かを買うときに、色ですごく迷って、最終的に決断するときに、
「自分は秋だと言われたから」
みたいに、パーソナルカラーを切り札に使うのはあまり感心しないというか。


最終決断は、「好きかどうか」で選んだ方が、後悔しないんじゃないかと思うのです。


本当に似合わない色というのは、つけてみた時にどう見てもおかしいものです。
女性なら、化粧品店のカウンターで、「さすがにこの色はないだろう」的な色の口紅をつけて鏡を見てみたらわかります。合わない色は、自分でも瞬時に変だとわかるし、そういうときはお店の人も苦笑いしています。

要は、自分で「この色は絶対変!」と感じない限り、何でもいいのです。

迷ったらどちらも正解。いっそ両方買っちゃうくらいでもいいんじゃないかと。

眼鏡の場合

最近、こういう本を買いました。

f:id:oolongchai1211:20191010141206j:plain
めがね本。

眼鏡という、顔のド真ん中に置くものを選ぶのに、著者は、
「パーソナルカラーのようなセオリーは、考えない方がいい」
と言っています。


もちろん、既存のセオリーも、参考にする程度ならいいと思います。

でも、それにとらわれすぎると、選択肢が減ってしまう。
せっかくのよいものを、思いこみのせいで逃してしまうかもしれない。


ずっと前ですが、おしゃれな眼鏡セレクトショップの女性店員さんがこんなことを言ってました。

「わたし、色の専門家に、あなたには絶対茶色が似合うって断言されたけど、茶色い眼鏡はかけたくなくて。青が好きだから、いくら似合わないと言われても、青い眼鏡を買うんです」


その話をしてくれたときも、その店員さんは青い眼鏡をかけていました。(あ、レンズの色ではなく、フレームの色の話です、念のため)
その青い眼鏡がとても似合っていて、「誰が何と言おうと青が好き」という主張を感じて、素敵な人だなあという印象が深まりました。


「肌に馴染む」ということばかりが「似合う」ということではないですしねー。


「似合っていなければならない」ということにとらわれすぎると、いろんなものを失うよなあと今は思っています。

ものすごく違和感があって変!というのでない限りは、少しくらい似合わなくても個性だろ、くらい開き直ってもいいのかもしれない。


……などと。

こんな記事を書いてしまって、パーソナルカラー診断をやってくれた人には申し訳ない気持ちもします。完全否定してるわけではないんですYO。


ただ、わたしは性格がひねくれているので、時々、あえて少し外した、ちょっと似合わない服や眼鏡を故意に選んで、冒険したくなることがあるのです。おかしくない範囲で、ですが。

そういうときに、パーソナルカラー診断を逆利用するのも手かなと思います。


すみません、ひねくれ者で。

試験と文具

土日に岡山に行ってきました。

メインの目的は、実用イタリア語検定試験を受けることでした。

f:id:oolongchai1211:20191007193517j:plain

写真に写っているSD手帳は、一応イタリア語学習手帳ということになっていますが、今回の試験は正直あまり試験勉強らしい勉強はしてませんでした。
3級・4級・5級の問題集を買っていて、「受けるのは4級だけど3級の問題を解いてみよう」と思って3級をやってみたら、難しくて、イヤになってしまい、勉強する気を喪失してしまったという謎の理由で……。

こんななので、結果はあまり期待していません。


まあ落ちたらリベンジ戦と称してまた岡山に行くのです。


そんなことを考えているくらいなので、今回の岡山行きも、目的の半分くらいは文具の買い物だったりしました。

でも、買うぞと息巻いていたものを結局買わなかったりして、定番品の補充にとどまった感じ。

f:id:oolongchai1211:20191007194036j:plain
買ったもの。

ここ3年、能率手帳ゴールド(小型)を使っていたのですが、3年使ってみて、やっぱりわたしには使いこなせないなと思ったので、2020年の能率手帳は買うのをやめました。
2020年は、スケジュール帳としては、カトリック手帳のマンスリーを使おうと思ってます。


日記は、テーマ別に何冊か作っているのですが、メインは来年も博文館の当用日記を使おうと思います。
これも3年くらい使って、途中1年使わなかった年があったのですが、その年のことを後悔しているくらい、とても好きな日記帳です。

1ページが上下二段で2日分書くようになっていて、縦書きです。

1日を簡潔にまとめるのにちょうどいい感じです(長々と書きたい時は別の日記帳に書きます)。
後で読み返すと、その日の気分がわかりやすくて、読み返すのに最適な日記帳だと思っています。これはたぶん、今後も使い続けるでしょう。

f:id:oolongchai1211:20191007194549j:plain
シャープペンシルズ。

ところで、イタリア語の試験はマークシート式でした。

マークシートを塗りつぶすのに適したシャーペンというのはどういうのだろう……と考える機会になりました。


文具店に行くと、マークシートが速く塗れると称して0.7ミリのシャーペンが売られています。
でも、太い芯だと、かえってはみ出しやすい気もして、それは買いませんでした。塗りつぶすマークが結構小さいので。


それで結局、芯径は0.5ミリにしました。

芯の濃さは、HBが指定されてました。Bだとちょっと粉が出る感じなので、指定通りHBがいいような気がします。本当はBが好きなんですけど。


で、本体というか軸というかについても考察してみた。

1時間半近く握りっぱなしでいることを考えたら、ドクターグリップとかも視野に入ったのですが、どうにもラバーグリップが嫌いなので、製図用に行きついてしまうのでした。


青いのがステッドラー、グレイのがぺんてる製。
どちらもローレット部分がギザギザしすぎていなくていい感じです。

f:id:oolongchai1211:20191007195257j:plain
製図用シャープペンシルズ。

製図用のシャーペンは、先が細くなっているので、書いている箇所が見えやすい気がします。小さいマークをキレイに塗りつぶすには最適ではないかと思います。


試験は、最初のリスニングに結構な時間を割かれたせいもあってか、残りの時間で文章問題をまったり解いてると時間が切迫してくる感じでした。時間が足りない!というほどではないけど……もう少し余裕で時間が余るかなという予想が裏切られた感じ。


単に試験勉強をサボっていたせいでそうなったのかもしれませんけども、こうなると、やはり少しでもマークシートを塗る速度は速い方が有利なのかなとも考えたのでした。