宇宙手帳

広く日常。

新年初写真散歩

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晦日に降った雪が残る街を、カメラ持って歩いてきました。

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↑↑は、とてもお気に入りの物件。
軒下の直角の金属部品(名称がわかりません)の意匠が素敵。

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↑↑これも一つ上の写真と同じ家。
おたふく窓の素敵なおうち。

家の向かって右側の、通路?隣の家との隙間?につけられた扉も好き。


なんというか、わたしは、昭和建築に興味があると言いながら、建築物の名称を知らなさ過ぎて、魅力を伝えきれてないんですよね。
申し訳ないことです。

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雪の日の出会い。
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プツロンダのスーホムゴ
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心惹かれる路地裏

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年末年始で休業中だからさびれた雰囲気になっている、というわけではなさそう。


雪の日の散歩は、いつもと同じところを歩いても、ちょっと雰囲気が変わります。
ちょっと寒いけど楽しいです。

空気が冷たいので、カメラは金属外装のものより、プラスチックの方が手がかじかまなくて良いです。

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昨日の元日は、一歩も外に出ず、家の中で過ごしたのですが、一日中家の中にいると頭がおかしくなりそうだったので、今日は用もないのにカメラを持って出かけて、写真を撮って歩いてたのでした。

撮り初め完了。

よいお正月でした。