赤壁の主役はやっぱり周瑜といった感じでした。
上の写真は陳列館。残念ながら修理中で見られませんでした。
屋根の形は周瑜の兜の形だそうです!!(本当は色が付いているらしいのですが、修理中のせいか無色でした)
山というほどでもない丘みたいなのの頂上にある、巨大周瑜像。
新漢詩紀行で杜牧の『赤壁』をやった時にこの像が映っていました。
所謂赤壁。
ああ、ここだああ!…という感慨はあったものの、ゴミとか結構落ちててガッカリしたってい気持ちの方が大きい。
周瑜像の広場んとことか、ゴミ箱あるのに…。
でも、赤壁なんだ!あの赤壁!!って思ったらやっぱり感激はします。じーん。