宇宙手帳

広く日常。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

お花が咲いた

特大カプトメデューサに花が咲きました。 買った時から花芽が出ていたので、わたしが咲かせたといえるものではありませんが、お花が咲くとやはり心躍るものです。

実店舗で買う楽しさ

※カメラを買う話ですが、「久しぶりによいお店で買い物ができてうれしい」という話であって、カメラのインプレ記事ではありません。

【ひとりごと】正当化

「何か生産的なことをしなければ、生きている意味がない」 「社会に役に立つことをしなければ、生きている価値がない」という謎の教義に、いつのまにか多くの人が洗脳されている気がします。

硬いペン軟らかいペン

わたしだけかもしれませんが、一部のステンレスニブの万年筆で長文を書いていると、右手の指や腕が痛くなることがあります。 「鉄ペンは硬い」とよく言われるから、その硬さのせいで手が痛くなるのでしょう。でも、実際は金ペンでも硬いと言われるものもあり…

【映画】『いつだってやめられる』を観てきました

プロローグ編(副題:7人の危ない教授たち)と、マスタークラス(副題:10人の怒れる教授たち)の2本を、夏季休業中に観てきました。

チランジア近況

元いた8株のうち7株が、すでに死んだ、或いは今ある葉が寿命を迎えても新しい葉は出てこないであろう、という状況になった今。 いろんな感情が錯綜して、気がついたらあちこちの花屋やホムセンを回って、チランジアが大量に増えてしまいました。

出合い頭の河口

前記事の続き。 そんなわけで、事件か事故かみたいな感じで出会ってしまい、こうなったらしかたないよねって感じでうちにお連れした河口さん。

出会いは避けられない

要約するとこういうことなんですが。 詳しく書くと、以下のようなことです。

火星まだ大接近中

火星大接近は、メディアでも大きく取り上げられたらしく(テレビ持ってないので予測)、普段星空などに関心のなさそうな人までが話題にしていて、とても良いことだと思いました。