茶房日誌

烏龍の日記。Instagram ID: @oolongchai

水鏡荘(後篇)

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丘のようになっているところを上ると、洞窟がありました。

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中にあったのは、水鏡先生とホウ徳公の像。
たぶん右側が水鏡先生ですね。

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そしてこちらの建物には…

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劉備もいました。右が劉備です。

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入口にあったマップには壮大な水鏡テーマパークが描かれていましたが、実際中に入ってみると、司馬徽堂とあずまや、あとは少し上がったところの洞窟とニセ廟と、よくわからない娯楽施設があるくらいでした。
全体図はこんな感じ…まだまだ未完成っぽいです。

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ガイドの劉さんいわく、「カネ不足」…。なんとも…。
しかし全然未完成なのに、あの壮大なマップはなんだったんでしょうかね。

カネ不足を少しでも解消しようとしてか、ニセ廟にはニセ和尚がいて、たまにやってくる観光客にお布施を要求していました。
ニセ廟には、司馬徽堂にいたのと同じ水鏡先生像が黄色い布をかけられた状態で鎮座してました。黄色い布をかけた像は他の観光地でもよく見たのですが、どうやら信仰対象に黄色い布をかける習慣があるようです。
水鏡先生が信仰対象……
それだけでも違和感ハンパなかったんですけど、カネ置いてけと言わんばかりのニセ和尚の存在がなんとも痛々しかったです。観光客をジロジロ見てるしなんかいやらしい。

劉さんが、(日本語だからわからないと思って)「これはニセ和尚ですね。寄付する必要ありません」とか言いまくるから、ニセ和尚が何か悪く言われてることを勘付いて劉さんに文句言ってるっぽかったですけどもう勝手にしてくれ…。

ニセ和尚は、一応僧侶のコスはしてますが、近所の農民らしいです(劉さん談)。僧侶らしさは全然ありません。

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丘を上がったところにも先生がいました。
その近くに小さい建物があって、水鏡先生関係の何かかなと思ったら、射的場?みたいな遊技場だったようです。先生関係なし…。
カネ不足で未完成だとかいう割に、なんでそういう関係ないものが作られているんだろう。

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水鏡荘を訪れた日はずっと雨が降っていました。
お天気のせいもあってちょっとしんみりしつつ車に乗り込み、徐庶廟へと向かいます。

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